Supercalifragilisticexpialidocious!

アロマとジャズとその他諸々、人生色々な日記です。^^

戴 (長文です。(^^;)

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泰麒、李斎、李斎の騎獣「飛燕(ひえん)」 こういうタッチもいいなぁ。。。

 

ちょうど1年半前くらいに、同じ話について書いてました。(^^;

小野不由美さんが書いているファンタジー小説十二国記」の

お話です。

 

ネタバレも最小限にしたいのですが、ちょっと十二国の世界をご紹介。^-^

それでもちょっと小難しいかもしれないので、スルーでも大丈夫です〜。👍

 

 

そこは、風俗や文化が中国に似た十二の国がある世界。

そのうちの慶(けい)という国に、日本の女子高生、

中島陽子が連れてこられるところからお話は始まります。

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中島陽子と楽俊(らくしゅん) イラストの本家はこの方、山田章博さん

 

お話は慶の国を中心に進み、隣接する雁(えん)国や巧(こう)国も

出てきます。

慶の国で陽子は楽俊(らくしゅん)という名の半分獣、半分人間という

半獣と出会って成長していき、やがて何故自分が連れてこられたのか、

その理由を知ることになります。^-^

 

恭(きょう)国も、丸々文庫本1冊分のお話になっています。☺️

 

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恭国のお話 やっぱり珠晶が好き💞

 

十二の国は、麒麟という聖獣が王を選ぶことになっていて、

選ばれた王は神籍に、臣下は仙籍に入ってちっとやそっとでは

死なないことになっています。(^-^)

雁の王様は、確か500年くらい生きてるような。。。😄

 

全部の国の話が網羅されている訳ではありませんが、所々に

他の国の王様や麒麟が現れて、「ちゃんといるからね」と

それとなく主張しています。(^-^)

 

そして、物語は戴(たい)の国へと移ります。

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十二国の地図 戴の国は右上 北の国で極寒らしい。。。

 

麒麟は普通は金色の髪(ほんとは鬣(たてがみ))なのですが、戴国の麒麟

珍しい黒麒なので髪は黒く、王である驍宗(ぎょうそう)を選んだ時には

まだ11才くらいでした。

 

そこから何が起こったのか。。。王が即位して半年ほどで王様の

驍宗が行方不明に。。。

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戴国の王、驍宗と泰麒(戴国の麒麟)、蒿里(こうり)

泰麒もどこかに消えてしまい、すでに驍宗(ぎょうそう)が失踪してから6年。

驍宗とも泰麒とも親しかった州の将軍・李斎(りさい)は、驍宗を弑した

(王を殺した)と濡れ衣をかけられ、ついに慶の国に助けを求めます。

 

慶王の陽子の発案で各国の協力のもと、泰麒を何とか探して連れ戻し、

李斎と泰麒は戴国に戻っていきます。

 

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将軍、李斎 女性の将軍なのです

 

。。。と、ここまででお話は中断。

この本が刊行されたのは2001年だから、約20年間くらいファンは

「戴の国はどうなるのだろう」。。。とヤキモキしていたのです。(^^;

 

それが。

昨年、2019年の10月に2冊、11月に2冊、書き下ろしの本が

刊行されました!

戴国のお話はこれで完結するらしい。。。

 

もちろん、書店で予約して購入。👍

 

ところが。

いざ購入したはいいものの、読むのが恐い。。。💧

 

それでなくても戴国はとても悲惨な状況に陥っているのに、

こんなに待った末に悲壮な結末が待っていたら立ち直れない

かもしれない。。。💧💧

 

そう思ってずっと積読したままになっていました。📚

 

いや、流石にそろそろ読もう。

そう思い立ったものの、もう以前の話を忘れてる。。。(^^;

 

まずは、驍宗が失踪して李斎が慶国に行き、泰麒が戻って

来るまでを読み返す。。。文庫本2冊でプレイバック。📖

 

おさらいはバッチリ、さてでは件の4冊セットを。。。と、

読み始めたは良いものの、もどかしいほど遅々として

話は進んでいかない。。。(T_T)

 

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4冊セットのタイトルはこちら  李斎が凛々しい✨

 

正直、だいぶナナメ読みをしました。(^^;

それでも、約400ページ✖️4冊は遠かった💦

 

けれどその遠さが戴国の状態を物語っていて、微に入り細に入り

色んな人間模様が積み重なっていきました。

 

作者の小野不由美さんは、本当は精神分析を生業としているの

じゃないかしら。。。と、このシリーズを読んでいてよく

思います。

 

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成長した泰麒 若いのに肝の据わった御仁

 

読み終えたあと、文庫本のカバーを見て気がついたことが。

短編集を1冊買い漏らしていました💦💦

 

丕緒の鳥」を買いに行かなくっちゃ。☺️

海水温度

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エルニーニョラニーニャ

 

今年は台風の発生数が少ないですよね。

その原因と考えられているのがこちら。 

 

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ラニーニャ スペイン語で「女の子」

 

太平洋の東側の海水温が低くなる現象だそうです。

一般的にですが、日本では「夏は猛暑、冬は寒くなる」傾向が

あるのですって。

 

もともと、「エルニーニョ」と呼ばれる現象があって、

その反対の現象も起こっていることが分かり、

ラニーニャ」と呼ばれることになったのだとか。

 

現在、エルニーニョと呼ばれる現象は、南米沖や太平洋の東部

赤道域の海水温が上がること…だそうです。

エルニーニョは、スペイン語で「男の子」のことであると

同時に、幼児の神の子イエスを指すこともあるらしい。。。

 

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エルニーニョ 日本では一般に「夏は不順、冬は暖冬」の傾向

 

 

さて、ここからが本題。

 

今年は台風の数は少ないとはいえ、近年、台風は大型化して

驚異的な破壊力です💧💧

 

地球の温暖化で海水の温度が高い状態が続くと、台風は大型化

するらしい。

詳しい説明はできませんが💦ネットでもしっかり説明されて

いるので見てみてね。(^^;

 

ともかく。。。

海水の温度が高い → 台風が大型化

というのが判っているのならば、単純に考えて「海水の温度を

下げればいいのじゃない?」と思いつくはず。

 

例えばだけど。。。

 

巨大な湯かき棒を作って、海の水をかき混ぜたりできたら。。。

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湯かき棒 お風呂のお湯をかき混ぜるアレです

 乱暴だと判っていて、半分本気で云ってみたら、海洋学部出身の

ダンナに「海はどれだけ広いと思ってんねん。全然足らん」と

一蹴されました。😅

 

まあ、私が考えつくことだから、世界中の偉い先生たちは

色んな方法をとっくに考えてみてますよね。。。💦

 

とはいえ、台風の大型化をただただ見ているだけしか

できないのかしら。。。?

 

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台風って、爆弾では吹き飛ばせないらしい。。。💦

 

などど、先日行った美容室のお兄さんに振ってみたら、もう一つ

私が考えてた案と全く同じ提案が。

 

「大量の氷で海水面の温度を下げるとか。。。?」

 

ですよね〜?!💡

(ここ、笑うとこじゃないですよ。(^^;)

 

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氷といっても、氷山は溶けると海面が上昇するので論外

 

海水を吸い上げて船の上で製氷して、海水の温度の高いところに

放り込む。。。どう?

 

またしても、「海はどれだけ広いと。。。」という声も聞こえて

きそうですが。。。

 

それよりもまず、万が一それが機能するプロジェクトだとしても、

そのプロジェクトに一体誰が出資するか。。。ってことも

大きな問題でしょうね。(^^;

 

台風は大きくならないかもしれないけど、それは何の利益も

生まないし、それよりも人為的に海の環境を変えてしまうことに

よって出る影響の方が計り知れないのかも。。。うーむ。(^^;;

 

それとも。。。

そもそも、自然の摂理に逆らってはいけない…というような

不文律が(って、書いちゃってますけど。(^^;)あるのかなぁ。。。

カーテンのワケ

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カーテンのイラストって無地が多いのね💦 とりあえずは、こちら

 

もう10年くらい? 

もっと前かもしれないけれど、「ヘンな柄が似合う」という

タイトルの日記を書いたことがあります。(^^;

 

その時にお写真を載せなかったので、日記を読んでくださった

方から「ヘンな柄ってどんな柄?」。。。と聞かれることも。(^^;

 

形容が難しいですが、それ以来、私が着ている服を「カーテン柄」

と称していただくこともしばしば。。。😁

 

確かにこんな感じの服もあったかも。

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もっと色合いが派手ですが(^^;;

お花柄も多いことながら、地色はもっと黒とか紺とかが多いと思う。。。(^.^)b

 

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心踊る柄💕

これはフツーにカーテンとして欲しいと思います〜。☺️
 

 

もともと、無地の服が苦手ではあったのです。(^^;

好みの問題だと思っていて、他の理由をあんまり深く考えていま

せんでした。

 

が。 

今ごろになってちょっと気がついたことが。。。

 

食事をする時、食べるのが下手でよく食いこぼしをします。。。😞

ケチャップ系パスタとか、大変なことになります💦

白い服を着てご飯を食べるなんてありえな〜い💦💦

食事が終わる頃には、立派な水玉になっています💧

(もちろん、私だけの問題です、念のため。(^^;)

 

地色が暗い柄ものだと、多少服にご飯を食べさせても目立たない!✨✨

自分なりの自衛手段だったのね。。。(^^;;

 

 

最近は好みが大きく変わり和柄が好きなので、着る服も

和テイストのものが多いです。☺️

こういうのはだいぶお出かけな感じ。^-^

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こーゆーのとか。。。

 

普段は紬柄みたいなのも多いです。

いや、これは小紋かな。(^^;

 

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こーゆー感じ

 

なので、最近は「カーテンよりも暖簾に近い」と云っていた

だいたりします。😉

 

 夏は暑くて着られませんでしたが、これからの季節は

ジャンジャン着ます。😁

楽しみだなぁ。。。💕

 

ちょっとだけワーキングマザー

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こんなに立派なチャリでも、颯爽ともしてませんでした。。。💧

 

ちょっとだけワーキングマザーだった時があります。

上の子(息子)が2歳になるまで働いていました。

 

当時働いていたのは、アメリカに本社のある外資系の

企業でした。

外資系の企業というと聞こえはいいかもしれませんが、

労組もないし、当時は寿退社が普通の時代だったので、

子どもを産んでまで働こう。。。という人は少なく、

その会社では私が初めてでした。。。(^^;

 

子どもを産むなら辞めろ。。。と云わんばかりの社長に

何度か直談判して、ようやく産休をいただきました。

よく覚えてないけど。。。たぶん、2ヶ月くらいだったかな?

 

公立の保育園には入れず、私立のおばあちゃん先生が園長さんの

保育園にお世話になりました。

毎日、何をどれだけ食べたかをノートにつけて渡し、園でも

記録してくれます。

多くの他人に、何を子どもに食べさせたのか公表する

ことになるので気を遣ったなぁ。。。💦

 

息子はとっかえひっかえ風邪をひいて、熱が出ても休め

ない時は、申し訳なかったけど母に頼んだこともありました。

それでも熱が高くなると、母からSOSの電話がきて

結局、事情を話して帰らせてもらったりしました。

 

育児時間も、毎日前後30分ずつにしてしっかりいただきました。😉

でもその時間に、「あ、やっぱりいないんだね〜」と同じ部署の

人に云われてる。。。と聞いた時はちょっと悲しかったな。😢

 

嬉しかったのは、お子さんをお持ちの男性社員の方たちが色々と

優しい言葉をかけてくださったりしたこと。☺️

悲しかったのは、一緒にお昼をいただいてる会議室で、同僚の

女性に「奥さんが妊娠中に男は必ず浮気をする」みたいなことを

云われたこと。(^^;

今でも覚えてるということは、けっこうトラウマになってる、

ってことでしょうね。(^^;;

その時一緒にいた男性社員の方が、すごくフォローしてください

ましたが。。。💦

 

女性の敵は女性。。。とは思わないし、思いたくもないです。

彼女とは仕事でも仲良くしていて、思ったことはすぐ口に出す人

なので、悪気はなかったのかと。。。

彼女は当時未婚だったので、私がきっかけではあったかもしれ

ないけど、一般論を話したのかもしれないし、ね。(^^;

 

子どもが小さい時は、やはり親が育てた方がいい…とおっしゃる

方も多いと思いますが、私は保育園に通うことによって

親にはできないことを子どもにさせてあげられることも

ある。。。と考えています。(^-^)

集団の中に慣れることも然り。

親だと「危ないからやめなさい」ということも、保育者が客観的

に判断することによって、子どもの可能性を広げることも

あり得るのじゃないでしょうか。

 

そう実感したのは、仕事を辞めて第2子(娘)を出産したあとのこと。。。💦

私は彼女の色んな可能性を摘んでしまった気がします💦💦

 

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子どもが3人以上の場合は、チャリはどうなるのか未だに謎です。。。

 

そんなこんなで子育てと仕事を両立できたのは、一つには

若かったから。

もう一つは、夫の協力があったからです。

 

朝、息子を保育園に送っていくのは夫の仕事でした。

子どもたちのおむつもよく交換していたし、家にいれば必ず子どもと

一緒にお風呂に入ったし、休日のブランチを作るのは夫の役でした。😄

今でいう、育メンの先駆けだったのかな。。。と思います。😊

 

子育てと真正面から向き合うのは、私にとってなかなかしんどい

ことだったので、仕事をしているのは精神のバランスを保つ

ためにもいいことでした。(^-^)

 

それでも、仕事中にふと子どものことを思い出すと、心が

引き裂かれるような感覚を覚えることもありました。

 

少なくとも子どもはもう一人欲しい、と思っていたので、そろそろ

二人目を。。。と考えた時期に仕事は辞めました。

忙しさは倍にはならないかもしれないけれど、こなせる自信が

なかったことと、仕事中に感じる心が引き裂かれる感覚に

抗う気力を失くしていました。

 

不遜なことを云うようで、しかも仕事はお金だけの問題では

ないのですが、もしも当時、私が夫より稼いでいたら、

どちらが仕事を辞めるか真剣に話し合いをしていたかも

しれないな。。。と思います。

 

 

昨今は、子どもが二人いても三人いても働いてるお母さんたちが

いて、スゴイなぁ。。。と私はただただ尊敬するばかりです。(*´ω`*) 

 

働くお母さんたち、どうか頑張りすぎないで。

辛い時は、家事を休んだりサボったりしていいんですよ〜。☺️ 

 

 書き出したらあれこれ思い出して、当時の気持ちの整理も

つきました。^-^

 

お題に感謝です。(^人^) 

 

働くパパママ川柳×はてなブログ 特別お題キャンペーン #仕事と子育て

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by オリックスグループ

タイムトラベルの香り

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ドラえもんが連れてってくれたら。。。

 

コロナウイルスの外出自粛で家に居ることも多かったこの2ヶ月、

現行のドラマのロケが行われないからか、以前に放送された

TVドラマの再放送もよく流れています。😉

 

 

原作をちょっと読んでいたけど見逃してた、このドラマは録画

して見ました。😀

 

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JIN -仁-

 

脳外科医の南方仁(みなかたじん)が、急患で運ばれてきた患者を

手術したあと、ある出来事が起こり気がつけば。。。幕末期の江戸に

タイムスリップして。。。というお話。

 

ネタバレになるので細かい話は省きますが、まあ号泣の嵐。。。😭

そしてこれをどう終わりにするのかな?。。。と思っていたら、

なるほど、そうきたか。。。という結末。

(これもネタバレなので話せない。。。(^^;)

ご存知ない方には何も伝わらずすみません。。。orz

 

歴史は変えられるのか、変えてしまったらどうなるのか。。。という

大きなテーマにもドキドキさせられます。(^-^)

 

 

SFはもともと好きです。💞

タイムトラベルの話で大好きなのはこちら。

 

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原題は "The Door into Summer"

この表紙に描かれているのは、主人公ダンの愛猫ピートでしょうね。😌

ペトロニウスという厳つい名前のこの猫ちゃんは、夏へと通じてる

ドアを探すのを決して諦めない子なのです。

 

話の前半は、ともかくも裏目裏目に出る転落のお話なので途中で

投げ出したくなりますが、そこを何とか我慢すると、前半に張ら

れていた伏線が面白いように繋がっていきます。😁

 

実は、山下達郎さんの楽曲にも「夏への扉」という曲があって、

きっと彼もこの話を読んだのだろうなぁ。。。と思われる歌詞です♪

ってか、このお話を知らないと、何のこと?。。。となりそうな

歌詞です。。。💦

 

 

さて私が一番最初にタイムトラベルのお話に触れたのは、むか〜し

NHKで放送された「タイムトラベラー」というドラマでした。

NHK少年ドラマシリーズ」の、何と第1作目だったのですって。

 

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主人公の芳山和子とケン・ソゴル

 

毎週18:05から放送されていました。

これを見るために、時間を気にして帰ったなぁ。。。(*´ω`*)

 

原作は、筒井康隆さんの「時をかける少女」です。

 

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そう、これです!

 

こちらの映画の方が遥かに有名で、ご存知の方も圧倒的に多いと

思います。(^-^)

 

「タイムトラベラー」は、この映画の10年ほど前に放送されて

いたことになりますね。

内容や設定など違うところもありますが、大筋はだいたい同じ

。。。かな。

「タイムトラベラー」はうろ覚え過ぎて、確信がない。。。(^^;

 

 ただその時に疑問に思ったことが、「時をかける少女」を見て

改めて疑問として浮かんできました。(^へ^?

 

ラベンダーってどんな香り。。。?

 

物語の要の場面でしばしば現れる、ラベンダー。

その香りをぜひ一度嗅いでみたいと願いつつ、当時まだラベンダー

という植物も一般的ではなく、見たことすらありませんでした💧

ネットもなく、図鑑などで挿絵を見たことくらいで、なかなか

実物を見る機会はなかったのです。。。

 

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ラベンダー   今や、一瞬で画像が出てきます

 

この願いは、さらに15年くらいあとになってようやく叶いました。😌

 

あるきっかけからアロマテラピーと出会い、ラベンダーはその

代表的な香りの一つだと知りました。✨

 

ラベンダーは応用範囲の広い精油なのですが、「洗う」という意味の

ラテン語 lavareまたは lavo が語源と云われていて、体の汚れだけで

なく、不安や迷いといった心の汚れを洗い流す。。。と云われて

います。(^.^)b

 

こうして書いていて一番残念なのは、香りをお届けできないこと

だな〜。。。💦

 

様々な効能が期待できるラベンダーですが、私の中では「タイム

トラベルの香り」でもあります。😉

 

 

若い世代の方は、「時をかける少女」といえばこちらを

思い出すのかも。😏

 

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2006年のアニメーション映画です

 

筒井康隆さんの同名の小説が原作。。。ということですが、内容は

ほぼ別物と云っていいのじゃないかな。(^-^) 

 

面影は、主人公の叔母さんが、原作の主人公・芳山和子。。。で

あるということでしょうか。

 

 

そう云えば、来週6月12日から3週連続で「バック・トゥ・ザ

フューチャー(原題 "Back to the Future")」3部作が放送される

のですってね。💞

 

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タイムマシンのベースカー デロリアン

 

デロリアンという名前の車が存在することを、この映画で

初めて知りました。😁

最初の作品が一番好きだけど、3作目も捨てがたい。✨

ともかく、見なくっちゃ。😁

 

 

あ。。。余談ですが。。。

 

原田真二さんの「タイム・トラベル (1978年)」は名曲ですね。💞

このテーマでの歌詞センスはスゴいなぁ。✨✨

(作詞は松本隆さんですって。)

お声も素敵。(*´ω`*)

Enjoy!! \(^-^)/ 

 

www.youtube.com

 

 


 

 

 

 

想い出の石川ひとり旅 (超長文💦)

今週のお題「遠くへ行きたい」

 

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珠洲岬 ここに行きたかったのです

 

2013年だから、かれこれ7年前のちょうど今くらいの時期です。

ひとり旅に出かけたのは。(^-^)

 

想い出話ですよ。

今のところ、後にも先にもひとり旅はこれ1度きり。

動機は。。。娘にひとり旅の先を越されたことかな。(^^;

 

飛行機もレンタカーもホテルも全部自分で予約して、3泊4日の

お世話になったのは石川県。

 

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空港にあった地図や案内が、とっても役に立ちました (*´ω`*)

 

ここでレンタカーを借りました。

能登半島をぐるっと周りたかったので、車が一番かな、と。(^-^)

車の返却まで、ほぼ24時間。

さあ、走るぞ〜。🚗

 

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軍艦島」として有名な「見附島」

どう考えても上陸できないよね?(^^;

。。。と思われる「軍艦島」。

 

潮が引いてると側まで行かれるらしい。

 

 

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能登半島の先端、珠洲(すず)岬  雄大さが伝わらない💦

日本神話にも出てくる、日本の三大パワースポットの一つですって。

富士山とあと一つ、な〜んだ?

 

端っこ、ってちょっと行ってみたくなりません。。。?(*´ω`*)

 

 

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白米(しろよね)の千枚田

ほんとに毎年お米を作っているのですって。

とっても大変そう。。。

 

この日のお宿は、朝市で有名な輪島。

 

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この日の行程が判る地図 輪島を見つけてね

 

でも輪島を通り過ぎ、地図を見て行きたくなった

「千里浜なぎさドライブウェイ」へ。

 

何故って?

日本で唯一、車で走れる海岸だから。

 

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小雨の中、走りました! 「千里浜なぎさドライブウェイ」!!

 

砂の粒子が小さく、粒が揃って角ばった形をしているので、

タイヤが空転することはない。。。と、ものの本にはあります。(^-^)

 

夕方の時刻なのに、けっこう車が来てました。🚗🚗🚗

 

輪島の宿に戻ると、とっぷり日も暮れ。。。

 

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この日の走行距離 295.1km! いやー、頑張った!٩( 'ω' )و

 

 

翌朝は、もちろん輪島の朝市。💞

。。。と思ったら、どしゃ降りの雨。☔️

 

せっかく来たから。。。と思って少しは周ってみましたが、

お見世の数も少なく、雨足も酷くなる一方なので退散💦💦

 

能登空港近くに車を返却し、バス→電車で和倉温泉へ。♨️

 

学校を出て初めて勤めた会社が京都本社の某メーカーで、

会社の工場の多くが北陸にありました。

なので、地名だけは知ってた七尾(ななお)や穴水(あなみず)、

接待の工場見学のついでに泊まるのは、決まって和倉温泉。♨️

全部、話に聞くだけだったので、この和倉温泉には

ぜひ一度行ってみたかった!😄

 

のと鉄道には「和倉温泉駅」という駅があるので、駅から

降りたら温泉街はすぐそこのはず。。。

 

いやいやいや💦

熱海のようにはいきませんでした。。。😅

あっちにウロウロ、こっちにチョロチョロ歩いてみましたが、

温泉の影も形もナッシング。。。orz

仕方なくタクシーに連れてってもらいました。🚕

軽く15分くらいは走ったと思う。。。💧

 

和倉温泉といえば。。。まずはこちら。

 

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日本屈指の高級旅館、加賀屋さん✨✨✨

泊まりませんでしたけど(^^; 近くに公園などもあって、お散歩できます。(^-^)

公園内には、飲泉場所も。👍

 

立ち寄り湯も充実。

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和倉温泉 総湯館♨️ きれいな施設です 

看板の隣にいるのは、ご当地キャラクターの「わくたまくん」。

わくたまくんから流れている温泉は、飲泉ができます。✨

 

少し歩くと、無料の足湯場も。♨️

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「妻恋舟の湯」 自転車は、私のじゃないよ(^^;

 

中で、ホッと休憩。👣

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気持ちいい〜。。。💞

 

 

さて、旅の晩ご飯は皆さんどうしますか?

私はひとり旅で宿に籠もりきりはつまらない…と思ったので、

晩ご飯は外に出ていただくことにしました。

 

和倉温泉のお食事処はそう多くなかったのですが、その中で

海鼠(なまこ)を売りにしたお見世があったので行ってみました。

食べたことないけど、海鼠、食べられるかしら。。。?σ(^^;

 

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この日の晩ご飯。 「能登丼」です

フツーのメニューもありました。(^-^)

当たり前か。

一人なので、カウンター席に坐りました。

 

能登丼をいただいてると、調理場が落ち着いたのか、女将さんが

カウンターの方へ。。。

 

そして、海鼠を熱く語り出しました!

 

「海鼠はね、本当にキレイな海の水じゃなくちゃ生きられないの。

 この間、◯◯大臣が視察に来た時に、海を守らないと海鼠は

 とれなくなるって云ってやったのよ」云々。

(うーん。。。ちょっと脚色してるかもだけど、大体こんな感じ。^^)

 

こんな珍味もいただきました。☺️

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「干くちこ」 関西からのビジネスマンさんにご馳走していただきました

 

とても楽しい夜だったので、帰りに女将さんとパチリ。

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ほろ酔いです(^^; 女将さん、お元気でしょうか。。。

 

 

翌朝は、日に2便しか走ってないバスに乗り、金沢駅へ。

(乗り遅れないかと、チョ〜緊張した💦💦)

 

やってきました、金沢駅!!!

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金沢駅といえば、これ 「鼓門・もてなしドーム」😄

 

 

まずは、一番行きたかった兼六園へ。

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兼六園の記念撮影スポット、徽軫灯篭(ことじとうろう)

 

日本3大庭園の一つ「兼六園」は、加賀藩の藩主が何代もかけて

育てた庭園なのですって。

落ち着いた美しさのお庭です。✨✨✨

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小雨が降るお天気で、イマイチ良さが伝わらないなぁ。。。

 

中でも、一番感動したのは「根上松(ねあがりのまつ)」。

 

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「根上松」全景  大きさが判りずらいよね。。。💦

 

その根っこ部分を写したのがこちら。

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今でも大のお気に入りの1枚 根っこが美しい✨✨

 

盛土をしたところに松を植え、成長して根が張ってから盛土を

取り除いたらこうなるらしい。

時間と手間のかかる芸術だわ。(*´ω`*)

 

隣接している金沢城公園はと〜っても広そうだったので、

時間と体力を考慮して割愛しました。。。(^^;

 

これも隣接している、金沢21世紀美術館にはちょっと行って

みよう。。。

屋外をぐるっと周るだけでも、色々なアートが楽しめます。👍

 

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「プール」という題の造形アート

プールは実は上げ底で、プールの下(地下)に人が通ると、まるで

プールの中で人が動いてるように見える。。。というアート。😄

 

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「雲を測る人」

美術館の天辺にあるので、よ〜く見ないと判らないかも。(^^;

雲がないので判りずらいですが、この方、雲のサイズを

図っているらしい。。。

 

 

その他、金沢の名所から抜粋。

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ひがし茶屋街の佇まい

 

 

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長町武家屋敷跡 電線とビルが邪魔。。。💦

 

 

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武家屋敷跡近くのせせらぎ通り用水路

たまたま何日か雨が降ってたからか水量が多くて、「せせらぎ」

どころの流れじゃなかったな。(^^;

大人でさえも、どんぶらこ〜。。。と流されてしまいそうな

勢いでした。(^^;;

 

 

帰る日の昼は最後の晩餐をいただきに、近江町市場へ。

新鮮な海産物が豊富で、おみやげ物屋さんも多数あり、行列の

できてるお寿司屋さんも。

 

私がお邪魔したのはこちらのお見世。

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直球ど真ん中の店名にグッときました。d(=∩_∩=)

 

カウンターに坐って大将に、「何か季節のものを」とお願いして

出てきたのがこちら。

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「鯛の白子焼き」 初めていただきました☺️

 

お値段も聞かずにお願いしたのでちょっとビビってましたが(^^;

とってもリーズナブルで、しかもとっても美味しかったです。💞

 

 

そーいえば、金沢の最後の晩にちょっとしたことが。。。

 

駅から徒歩圏内のお見世に晩ご飯をいただきに行き、例によって

カウンターに坐りました。

お見世はなかなか混んでいて、隣はやはりお一人さまの女性。

お仕事で金沢へ来ているという彼女は30代くらいだったで

しょうか。

一人同士で話がはずみ、お互いに家族の話などもしていると。。。

 

「子どもって育てた方がいいでしょうか。どう思いますか」

 

と、突然聞かれました。

私が子どものことなども話していたから、聞く気になったの

かもしれません。

聞けば、結婚していてお仕事も順調で、子どもを産むべきか

どうか迷っているとのこと。

 

絶対に産まなければいけない訳ではないけれど、もしも環境が

許すなら、子どもを持つ、子育てをするってとても大変だけど

とても楽しいことだから、ぜひ経験してくださるといいと思う

。。。と答えました。

子育てをしてきての正直な感想です。(^-^)

 

彼女とはそのまま別れ、その後のことは判りません。

 

ただふと、そのことを思い出す度に、私はきっとその話をする

ために彼女に呼ばれたのじゃないかな。。。という気がして

います。

 

 

ひとり旅をしていて、カウンターに一人で坐るのは案外

楽しい。。。と実感しました。

連れがいると、その人とだけしかなかなか話さないけれど、

一人だと色んな出会いがあります。

 

一瞬なのだけれど、かけがえのない出会い。

 

やっぱり。。。またひとり旅したいな。(*´ω`*)

まぼろしの服


今週のお題「自慢の一着」

 

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ワンピースのイラストはピンクが多い。。。気がする

 

自慢の1着。。。

は子どもの時のワンピース。☺️

 

でも、着ることはありませんでした。

タンスの奥にしまったまま、出番を待ちつつ。。。

いつの間にか小さくなってしまったあの服。

 

母に、「いつ着るの?」と聞くと、

「そのうち、もっと大事な機会にね」

と、いつも同じ答え。

 

その大事な機会は来ないまま。。。

 

上背が伸び、手足も長くなって

ついに着られなくなってしまった時の

何と悲しかったこと。。。(ToT)

 

 

成長して自分の服を自分で選ぶように

なってからは、手に入れた服は必ずすぐに

着ています。

 

いつか来るかもしれない大事な機会は、

ひょっとすると来ないかもしれないから。

 

後悔のないように、今着ておかなくっちゃ。(*´ω`*)

 

 

それでも、やっぱり。。。

 

あの時のあの服は着たかったな。。。